先日、ジャカルタ近郊の倉庫を、所有者の方のご厚意で見学と3D撮影をさせていただきました。
今回の3Dバーチャルツアーは、Matterportのカメラを用いて撮影を行いました。


こちらのカメラを用いて撮影すると、4Kの高画質でイメージがよくわかるだけではなく、画像内で寸法を計測することもできます。

当社では、日本国内の不動産についても同様に3D撮影をし、インドネシアなど遠隔地のお客様への提案に活用しております。
居住用物件であれば、家具の搬入・配置や天井高などを把握できること。
オフィスなどの事業用物件であれば、レイアウトや内装デザイン、設計などに活用できること。
いずれも、お客様が現地に行かずとも、物件の大体のイメージがつかめることが大きなメリットになります。

不動産の売却に際して、3Dバーチャル撮影が最大限活用できるような物件については、ぜひ当社にお任せいただけますと幸いです。売却の媒介契約締結後、3D撮影については無償で実施させていただきます。

引き続き、より良いサービスが出来るように取り組んでまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。