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不動産投資

不動産投資の本質は不動産賃貸経営です





景気の動向などによって、マンション価格が上がるとか下がるとか、ニュースで耳にします。

実際に自分たちが居住するマンションの場合、不動産価格の下落とともに賃金(所得)の減少が発生すれば、これは確かに大変なことになるでしょう。

住宅ローンの返済が大変になるからです。そして、売却してもローンの残高以上の金額を回収できないからです。

一方で、お給料の水準が下がらなければ、自分がそこに住み続ける分には特に問題はありませんよね。

建物の老朽化による価値低下以上にマンション価格が下がれば、損した気分になるくらいだと思います。

不動産投資でも似たようなことが言えます。

景気の動向などで、不動産の価値低下とともに入居者からもらう賃料(家賃)が下がった場合、これはローン(融資)の返済が大変になります。

そして、売却してもローン(融資)の残高以上の金額を回収できないかもしれません。

このように、不動産価格の下落と賃金の下落が同時に起こることは十分に起こり得ます。デフレです。

そのときに大変な目に合わないためにも、不動産投資はしっかりとしたシミュレーションが必須です。

・発生する経費は全て考慮出来ているか
・キャッシュフローで数年に1度の大規模修繕をまかなえるか
・家賃水準は適正か、下がるとしても最低どのくらいは見込めるか
・家賃次第では必ず入居付けできる物件か
・不動産仲介会社の協力は得られる物件か
・etc...

不動産投資とは不動産賃貸経営だと思っていただくことが大事です。

株式やFXなどの金融商品とは違います。

不動産は、そこに住む人たちの生活があり、そこで商売をする人たちの生活があるわけです。

誰かのためにサービスを提供して、その対価としてお金をいただく、

この原則を忘れては失敗します。

冒頭のマンション価格の値上がりの話に戻りますが、

買った価格から上がった下がったよりも重要なことは、

所有したままでもご自身の生活を維持できるかということです。

ですので、単純に値上がりだけを期待して不動産を買うことはお勧めしません。

買った価格より高い価格で売り抜けている人の多くは、

所有している期間の金銭負担に耐えられる資産力のある方であり、

不動産の買い時を経験上見極められる方になります。

不動産投資をしたいとしたいと思っていらっしゃる方は、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

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